錯覚しがちな「ベタつき感」

とろみ系の保湿化粧水と、さっぱり系の保湿化粧水では、肌のベタつきは変わりません。
というより、とろみ系の化粧水で、肌がベタつくことはありません。

つけた直後は、多少べたついた感じがすることもあると思います。

でもそれは一時のことで、すぐにそれは収まるはずです。

なので「ベタツキ感」をふまえて化粧水を選ぶとなると、選び方を大きく誤ることになるわけです。
冬はとろみ系、夏はさっぱり系と考える人がいますよね?

それは基本的にナンセンスであるということです。

全く意味がないんですよ。

もちろん私は、そう言ったからといって、冬はとろみ、夏はさっぱりとかんがえる人を非難しているわけではありません。
決して悪いと言っているわけではないのです。

そうではなく、単にそれが間違いだと言っているだけのことです。

否定されたと思ってこのページをとじるのは、辞めてもらえたらと思います。

さてそれではとろみ系とさっぱり系の保湿化粧水で、何が違うのでしょうか?
これが問題ですね。

たしかに化粧水には、とろっとしたものとさっぱりしたものがあるのは事実。

であれば何かが違うはずです。

それは、これは当たり前の話ですが、含まれている成分です。
とろみ系の化粧水には、とろみのある成分が含まれているから、とろっとしているというわけです。

当たり前のようですが、これは盲点ではないですか?

とろみ系の化粧水は、料理の場合のように、とろみを出そうと思っているわけではなく、単に入っている成分にとろみがあるから、その結果としてとろっとしているということです。

とろみのある成分の代表は、ヒアルロン酸です。
ヒアルロン酸が含まれている化粧水は、どうしてもとろみが出ます。

ヒアルロン酸が、肌の保湿に大きな効果があることは、ご存知と思います。

ヒアルロン酸が含まれている化粧水を買おうと思ったら、それがさっぱりしていることはあり得ないということです。

保湿化粧水に大事なのは、あくまで「効果」です。
効果は、その化粧水にどのような成分が含まれているかで決まります。

これは当たり前の話ですが、見逃しがちだと思います。

とろみの有無は、全く関係ありません。

ですから化粧水は、入っている成分をよく確認して選びましょう。

とろみの有無でなく、自分が必要としている成分が入っているかどうかが、化粧水選びのポイントです。

「とろみ」の有無は効果とは関係ない

保湿化粧水を、とろみがあるか、ないかで選んでしまうことは、大きな勘違いです。
これが化粧水選びを大きく誤らせることになるわけですね。

私はひとりでも多くの人が、この誤りから脱却してくれたらと思っています。

そのためにこのサイトを立ち上げているわけです。

とろみの有無で化粧水を選んでしまうことは、たとえるならば、とろみの有無でしょうゆを選んでしまうようなものです。
しょうゆにとろみが関係ないのは、言うまでもない話でしょう。

しょうゆを選ぶときに大事なのは、まずは味、それから色です。

とろみの有無は、誰も顧みないと思います。

化粧水も同じです。
とろみがあるかないかは、効果に全く関係がありません。

にも関わらず、
「とろみ系の化粧水を使うと肌がベタつく」
と思う人がいると思います。

本来はベタつくことはないはずなのに、どうしてベタつくと感じてしまっているのでしょうか?

それは第一に、化粧水が肌にきちんと浸透していないからです。
浸透せずに肌の表面に残ってしまえば、「ベタつく」という感じがするでしょう。

それはもっともなことですね。

仕方がないとも言えるでしょう。

化粧水が肌の表面に残ってしまうのは、大きく言って二つの理由が考えられます。
第一に、肌になじませるための時間が十分でなかったことです。

化粧水が肌に浸透するためには、ある程度の時間がかかります。

時間を節約してしまえば、化粧水は浸透せずに、肌の表面に残ります。

また化粧水の使用量が多すぎるということも考えられます。
使用量が多すぎると、やはりそれが全部浸透するのにどうしても時間がかかります。

化粧水を使う場合は、一度にたくさん付けるのでなく、何度かに分け、重ねて付けるようにするのがオススメです。

そうすれば、化粧水は無理なく肌に浸透し、ベタつくという感じを持つことはありません。

ベタつきは錯覚

とろみ系の保湿化粧水をつけると肌がベタつくと感じる理由は、一つには化粧水が肌に浸透せず、肌の表面に残ってしまうことが考えられます。
肌の表面に残ってしまえば、それはベタつきの原因になりますね?

でももう一つ、理由が考えられると思います。

それは、ちょっとした「錯覚」です。

化粧水をつけると、水分が肌に浸透し、肌は潤うことになります。
これは化粧水はそのためにつけるのですから、当然の話しですね。

ところでこの潤った肌は、独特の吸い付き感があります。

この吸い付き感を、「ベタつき」と捉えてしまうことがあるわけです。

これは本来、ベタついているわけではないのに、ベタついていると思ってしまうわけですから、錯覚です。
この錯覚から、脱出することが必要です。

このような錯覚に陥るのは、ベストな肌の状態を忘れてしまった人に多いようです。

どれが潤った肌なのかが分からなくなってしまっているんですね。

慢性的に乾燥肌が続いてきているような人もいるでしょう。
それが普通だと思ってしまうと、潤った肌がベタついたと感じてしまうことがあります。

また若い頃、脂性肌で、年をとってから乾燥肌になった人もいると思います。

このような人も、乾燥肌が普通と思い、潤った肌を「脂性」と捉えがちだと思います。

何よりも大切なのは毎日続けること、「継続は力なり」で長く続けるコツを紹介しているのでそちらを参考にして下さい。

化粧水の選び方

保湿化粧水も、色々な種類があります。
これをうまく利用するのは、乾燥対策には欠かせません。

おそらく女性なら誰でも、保湿化粧水を使っていると思います。

まさかこれを読んでくれている女性の中で、保湿化粧水を使っていない人はいませんよね?

もし万が一、いや、億が一、保湿化粧水を使っていない女性がいたら、すぐに明日からでも、使うことを私は勧めます。
ありえないかもしれませんが、ないとも言えないので言っておきます。

これは心からのアドバイスです。

聞いて絶対に損はありません。

保湿化粧水を使わないとどうなるかについては、敢えてここでは言わないようにします。
悪いことを言われると、かえって言うことを聞かない人がいるからです。

世の中には、正しいことを言われると聞けないひねくれた人がいますよね?

もしそういう人が、これを読んで保湿化粧水を使わないことになってしまっては、いけないと思うからです。

私も、そのくらい気を使っているわけです。
気を使い、保湿化粧水を使うことをすすめるわけです。

保湿化粧水は、そのくらい女性にとっては必要です。

これを使わないことは、私はありえないと思います。

さてその保湿化粧水は、色々な種類がありますから、買おうと思ってもどれを選んだらいいか迷ってしまいがちだと思います。
とりあえず保湿化粧水を使っていないという人は、何でも良いから買うのがいいと思います。

保湿化粧水はなんであれ、使わないより使ったほうがいいのは言うまでもありません。

0と1では、その違いは無限大です。

でも今使っている人で、その選び方を、勘違いしてしまっている人は少なく無いと思います。
保湿化粧水の陥りやすいまちがいというものがあるからです。

使わないより使ったほうがいいわけですが、どうせ使うなら、より効果のあるものを選ぶのがいいでしょう。

同じお金を払うなら、効果があった方がいいに決まっています。

保湿化粧水の選び方についてあれこれと考えてみました。
保湿化粧水の選び方を迷っている人の参考になればと思います。

「とろみ系」と「さっぱり系」

保湿化粧水の種類として、ものすごく大雑把に分けたとします。
あなたならどうやって分けますか?

もちろん、いろんな分け方があると思います。

どのように分けたとしても、それはその人の好き好きです。

しかし、私のブログなので私の考えに基づいた分け方を紹介したいと思います。
もちろんできるだけ、私も人に受け入れられるようにはしたいと思います。

でもどうしても、それが嫌だというのなら、仕方がないとしか言いようがありません。

それで保湿化粧水を分けたとして、ものすごく大雑把に分けるとすると、「とろみ系」か「さっぱり系」かということになるのではないでしょうか?
これはあくまで、私の考えです。

人によっては、「それはぜんぜん違うよ」という人もいるかもしれません。

それはそれでかまいませんが、ここは私のサイトですから、私の考え方にしたがって、話を勧めます。

さてそのとろみ系とさっぱり系ですが、多分少なからずの人が、次のように考えているのではないかと思うのです。
それは、
「とろみ系は冬、さっぱり系は夏」
ということです。

冬は特に保湿が必要だから、とろっとしたものできちんと保湿、夏はベタつきが嫌だから、さっぱり系を使う、というわけです。

でもこれは、陥りやすいまちがいの一つだと、私は思うわけなんですね。

何故かといえば、「とろみ系だからベタつく」というのが、勘違いだからです。
基本的に、化粧水はベタつくものではありません。

何故かといえば、化粧水は、肌に浸透するものだからですね。

とろみのある化粧水でも、肌にきちんと浸透すれば、ベタつきはありません。

もちろん、化粧水をつけたあと、肌がピタピタした感じがすることはあると思います。

でもそれは、温度や湿度で化粧水のなじみ方が違うからです。

「継続は力なり」

体に関することで、わりとどんなことにも言われることがあります。
それは、「毎日続けることが大事」ということなんですね。

これを、別の機会に聞いたことがある人も少なくないのではないかと思います。

何かの先生から、「少しずつでも毎日続けなさい」と言われたことはありませんか?

たとえばアスリートなども、そう言われるのだそうです。
3日サボると、その遅れを挽回するのに、3日では済まないのだとか。

3日サボっても、3日で挽回できれば、別に毎日やらないでもいいですね。

ところがアスリートの場合には、3日サボると、それを挽回するのに、1週間がかかると言われているのだそうです。

これは楽器の練習などでも、よく言われることだと思います。
食事や睡眠でも同じでしょう。

一度サボって、しばらくの期間やらないでいてしまうと、それを挽回するのに、サボっていた期間の何倍もの時間がかかる。

これは多くのことに、共通していると思います。

肌のお手入れも同じです。
サボってしまうと、その分、肌の状態は悪くなります。

一旦状態が悪くなると、その状態を回復するのに、とてつもない時間がかかります。

肌の手入れは、毎日続けることが大事なのです。

それにはやはり、習慣にしてしまうのが近道だと思います。
毎日「やらないと気持ち悪い」というようにするんですね。

歯磨きも、毎日していると思います。

肌の手入れも同じです。

生活サイクルに取り入れよう

どんなことでも、新しいことを毎日続けるのは、簡単なことではありません。
日記などでも、よく三日坊主になってしまいがちですね。

肌の手入れは、毎日続けるからこそ効果があります。

続けていけば、それはそのうち習慣になりますが、その習慣にするまでが、なかなか大変だと思います。

そこでおすすめなのは、まず肌の手入れを、自分の生活サイクルの中に意識的に組み込むことです。
当然タイミングは、お風呂に入ったあとになるでしょう。

その後寝るまでの間で、お手入れをするわけですが、意識的に、「何かの後にする」「何かの前にする」と決めるのがいいと思います。

生活サイクルに組み込まれれば、それを続けるのは楽になります。

でも仕事から帰って疲れていたら、眠くなってしまいますね。
だからお肌の手入れは、できるだけ早いほうがいいのかもしれません。

そうならば、例えばお風呂に入り、ビールを飲む人の場合なら、「ビールを飲む前にやる」と決めることも、一つの方法だおともいます。

または「ビールを飲みながらやる」でもいいのかもしれません。

それからあとは、続けるためにはどうしたらいいのかを、よく考えてみるようにしましょう。
「ご褒美」があると、続けやすいという人は、自分で期限を決め、その日まで続けられたら自分にご褒美をあげることを決めるのもいいでしょう。

また人と一緒なら続けられるという人もいると思います。

その場合なら、友達を誰か誘って、いっしょに肌のケアを始めてみるのも悪くないことだと思います。

サボったらリセットする

お肌の手入れを毎日続けるのは、そう楽ではありません。
色々工夫してみても、何かのきっかけで、サボってしまうこともあるのではないかと思います。

たとえば飲み会がつづいてしまい、毎晩夜遅く帰るなどということもあるかもしれませんね。

そうしたら、1週間くらい、お肌の手入れをサボってしまうこともあるかもしれません。

そういう際に大事なのは、そのことをあまりクヨクヨしないことです。
「私ってやっぱりダメなんだ・・・」
そんなふうに思わないことなんですね。

そうやってネガティブになってしまうと、肌の手入れを諦めることになりがちです。

諦めてしまうことが、最も最悪な事態です。

ですから多少手入れをサボってしまうことがあっても、別に「それはそれ」と、大らかに受け止めるのがオススメです。
しばらくサボってしまっても、また始めればいいからです。

失敗は、誰でもすることがあると思います。

失敗してこそ、学ぶことがあるものでしょう。

また、失敗から立ち直り、リセットするため、自分なりの方法を見つけるのもオススメです。

「美味しいものを食べる」「好きな場所へ行く」などして、気分をアップしてみましょう。

肌に水を蓄える方法

肌が水を蓄えるために必要なことを、ここで考えてみたいと思います。
もちろんまず、水を補うことそのものが、大事でないとはいいません。

それは保湿ケアの基本とも言えることです。

それなしに、保湿ケアを考えることはできません。

肌は年を重ねてくると、どうしても水を蓄える力が弱まります。
だから水を補ってやることは、どうしたってやらないといけません。

それだけだって、別にやらないよりはよっぽどマシです。

でも私がいいたいのは、大事なのはそれだけではないということです。

こういう言い方をすると、「そんなの面倒臭い」と思う人も、たぶんいると思います。
もちろん私も、そういう人の気持ちは分からないではありません。

だからできるだけ、押し付けがましくない言い方で、私は話しているつもりなんですよ。

面倒臭がらずに「やってみたい」と思ってもらえたら、嬉しいなと思っています。

それで実際に水を補う以外に、それでは何が必要かを考えてみたいと思います。
まず水分が、補ってもすぐに蒸発してしまったら、何も意味がないわけです。

年を重ねた肌は、水を蓄える力が弱くなっています。

なのでただ水分を補っただけでは、それはすぐに蒸発し、いわば垂れ流しの状態になってしまうわけですね。

何でもそうなわけですが、もし垂れ流しになっているのなら、それは止めなければなりません。
肌の場合も同じです。

止めるためには、肌が水を蓄える力をアップする栄養を与えてやらないといけません。

それが、ヒアルロン酸だということなんですね。

ヒアルロン酸は、実際に肌に含まれている成分ですが、年を重ねるとともに減ってきます。
「肌のセメント」と呼ばれることもありますが、肌の細胞同士をしっかりとつなぎとめ、あいだにある水分を逃げ出しにくくしています。

これを補うことにより、肌に蓄えられた水分は、蒸発しにくくなります。

それが保湿ケアを考えた時、次に必要なことだといえると思います。

さらにそれだけではありません。
水分は、ただ細胞のあいだにあっただけでは足りないからです。

そうではなく、細胞の一つ一つが、きちんと水分をキャッチできないといけあせん。

ここまでを考えて、保湿ケアはひと通りだということなんですね。

バランスをチェック

保湿ケアは、このようにまず、水分を補うことが基本ですが、それだけでは足りないことが分かりました。
さらに水分を逃げ出さないようにさせ、さらに細胞の一つ一つが、水分をキャッチできるようにしてやらないといけません。

このバランスが揃ってこそ、保湿ケアは初めて十分だということができます。

そのバランスを、チェックする方法があるといいですね?

それには簡単な方法があります。
朝起きたときの肌の状態をチェックすることです。

よる寝る前に、保湿ケアをきちんとしたはずだと思います。

それから寝ているあいだに時間がたち、朝になって、保湿ケアの状態がどれだけ維持されているかを確かめるということです。

朝になっても、前の日の夜の状態が維持されているとしたら、もちろんそれは、問題がありません。
保湿ケアバランスよく、きちんと出来ていると思います。

でももし朝起きてみたら、前の日あんなに保湿したはずなのに、カサカサになっていたとしたら・・・。

何かが足りないということです。

もちろん、その何かとは、「水分」である可能性はあります。
肌に与える水分が十分足りていなければ、肌はカサカサになってしまいます。

でもそれよりは、別の可能性が高いです。

なぜなら前日は、十分に水分を補ったはずですよね?

ということは、夜寝ているあいだに水分が逃げ出してしまったことを意味しているのではないでしょうか?
肌が水分を蓄える力が弱いということです。

ならばそのための栄養を補うことが考えられるというわけです。

このようにして、毎朝自分の肌をチェックすれば、保湿ケアのバランスが確認できるということなんですね。

保湿ケアのポイントを押さえよう

肌が本来持っている力をアップする保湿ケア。
それをこれから考えていきたいと思います。

でもそれは、どのようなものなのでしょうか?

具体的に考えていく前に、そのポイントを押さえてみたいと思います。

ポイントを押さえることは、何事にも大事ですね。
ポイントがなければ、きちんと理解することはできません。

もちろんポイントがなしに理解できる人も、世の中は広いわけですから、全くいないとは限らないとは思います。

でもやはり私は、物事を理解するには、ポイントは大事だと思います。

ポイント1 肌には負荷がかかり続けている

肌は、人間の体でどのような役割を果たしているのでしょうか?
まずそれを考えてみたいと思います。

外から見て、その人の特徴が分かりやすいようにするためにある?

もちろん、そういう側面もあるのは確かですが、ここではもう少し、生物学的に考えたいと思います。

人間の体の中には、たくさんの器官があるわけです。
それらのあいだを神経や血管、リンパ管が張り巡らされ、そして全体は、水分で満たされている。

体とは、そのような塊なわけですね。

そのような、塊としての体を考えた時、肌はそれらの一番の外側、外界との境界になるわけです。

体の外側には、様々な脅威があります。
塵や埃などはもちろんのこと、花粉や細菌、ウィルスなどもウジャウジャです。

紫外線もありますね。

紫外線は、人間の体に悪影響を与えます。

さらに空気そのものも、やはり人間の体にとって、脅威だといえるでしょう。
水で満たされた人間の体にとって、空気はその水分を乾燥させる存在だからです。

さらに人間は、肌に対してメイクをしたりします。

メイクも肌に対して大きな刺激になりますから、自ら肌を脅威にさらすようなものですね。

このように、脅威に満ちた外界の、最前線にいるのが肌なわけです。
だから肌は、人間の体にしてみたら、「最終防衛線」のようなものとも言えることになります。

さらに肌は、人間の内的な状態の微妙なバランスの中にあります。

ストレスを受けたり疲れたり、悩んだりすると、それがすぐに肌に現れることになります。

このように肌は、常に大きな負荷を受け続けているわけです。
大人になるということは、その負荷を、長年にわたって受け続けるということになります。

これでは、肌も衰えてきて、当然ではないでしょうか?

さすがに疲れたと愚痴をこぼしても、仕方がないことのように私には思えるというわけです。

ポイント2 清潔にすることはまず基本

肌が本来持っている力をアップする保湿ケアを考えるにあたり、それではそのような負荷を受け続ける肌をどのようにケアしたらいいのか、その全体像を考えるところから始めたいと思います。

これは肌を、たとえば仕事で疲れて家に帰ってきたお父さんと考えているとわかりやすいと思います。

お父さんは家に帰ってきたら、最低でも2つのことをする必要があります。

まず第一は、お風呂にはいることですね。

お風呂に入るということは、まず清潔にすることです。
外で仕事をしてくれば、体はそれなりに汚れています。

これらをきちんと落とすことは、明日の英気を養うためには大事なことでしょう。

汚れたままでは、気分も悪くなってしまいます。

それから次に、食事をします。
食事をするということは、栄養を補給するということです。

家に帰ってきたお父さんは、最低でもこの2つはしないといけないわけです。

それなしには、明日も頑張って働こう、ということにはならないわけなんですね。

肌も同じです。
まずは清潔にすることは大事です。

よく知り合いの女性とかで、
「私はすっぴんでメイクしていないから、洗顔は適当でいい」
とか言う人がいるんです。

私はこれが、信じられないんですね。

もちろんメイクしていないから、メイクは落とさなくていいでしょう。
でも一日を過ごせば、それなりの汚れは、当然のこと付着しています。

また肌は、代謝もします。

それによる老廃物が、肌の表面に残っています。

だからすっぴんであったとしても、洗顔は絶対必要なものだと言えると思います。
すっぴんだから洗顔しないでいいなどと言うのは、私はほとんど人間とは思えません。

まあそれはともかく、肌に対するケアの第一歩は、洗顔だということです。

これを疎かにしてしまったら、保湿ケアは全く意味を成さないと思います。

ポイント3 肌に補うべきものは「栄養」

肌が本来保つ力をアップさせる保湿ケアを考えるにあたって、先に仕事から疲れて帰ってきたお父さんの例を考えました。
何事も、例えで考えてみると、わかりやすくなることがあります。

お父さんの例で考えてみても、まず肌に必要なのは、清潔にすることであることが分かりました。

そして次に必要なのは、やはりお父さんと同様、栄養を取ることになるわけです。

保湿ケアというと、ほとんどの人は、「水分を補うこと」だと思うのではないでしょうか?
いやもちろん、それが全員だと言うつもりはありません。

そうでない考え方の人もいるとは思います。

それは私もわかっています。

まあでも私がいいたいのは、一般的には、保湿ケアといえば今は一般的には、水分を補うことだと思っている人が多い、ということです。
「ほとんど」は言いすぎだったかもしれません。

いずれにせよ、水分を補うことが保湿だと、今は考えられていると思います。

確かに保湿という言葉の意味は、水分を補うこと、なわけですから、それでいいといえばそれでいいです。

でも肌に本来必要なのは、ただ水分だけではありません。
もちろん、水分は必要です。

肌は水分を蓄えることにより、外界からの脅威に立ち向かいます。

ですから水分は、最低限なくてはならない物だといえるでしょう。

でも肌は本来、水分を生み出す力を、自分で持っているわけです。
子供の頃は、それが十分にありました。

ところが大人になるにつれ、その力が弱まってきてしまっているわけです。

そこに肌のウィークポイントがあるといえるのではないでしょうか?

だから肌には、肌が本来持っている「水分を生み出す力」をアップさせるような栄養素を補うことが必要だということです。

保湿ケアの役割

保湿ケアの大切さは、誰でもよく分かっていると思います。
洗顔をして保湿ケアをしない人はいませんよね。

もし保湿ケアをしないという女性がいたとしたら、私はそれは、もう人間ではないと言いたいと思います。

あ、人間じゃないはひどすぎですね、でも女性じゃありません。

人間の肌は、年齢とともに衰えてきます。
水分を蓄える力が弱まり、どうしても乾燥しがちになりますね。

そこでそれを補うことが必要になるわけです。

肌は保湿ケアをしない限り、ガサガサのバリバリになってしまうと思いますよ。

もちろんそれでいいというなら、全然私も構わないんです。
人間には色々な考え方がありますからね。

別に人それぞれ、私はそれを否定する気はありません。

何でも自由に、自分の考え方を持ったらいいと思います。

でも私は、そういう人とは友達にはなりたくないということですね。
できれば口も聞きたくありません。

まあそれが私の考えだということです。

ぜひ理解してもらいたいと思います。

その保湿ケアですが、多くの人が化粧水で水分を補い、乳液でフタをして水分の蒸発を防ぐ、ということをしているのではないかと思います。
もちろん、それが間違いだというわけではありません。

そういう保湿ケアでも、しないより、したほうが1000倍はマシなのは、まちがいがないと思います。

全然ないのとあるのとでは、比較にならないわけですね。

でも保湿ケアを考えた時、本当はもっと考えるべきことがあるのではないか、ということです。
それは、肌が本来持っている力を、どうやったらアップできるか、ということです。

大人になると、たしかに肌が本来持っている力は衰えてきます。

でもそれをアップすることは、全くできないことではありません。

そこでこのブログでは、肌が本来持っている力をアップする保湿ケアがどのようなものであるかを、考えてみたいと思います。

保湿ケアに関心をもつ方の参考になれば幸いです。

肌が本来持っている力

本来、肌にはどのような力があるのでしょうか?
まずはそれを考える必要がありますね。

もちろん「本来」持っているわけですから、元々は誰にでもあったということです。

また今もその力はあるけれど、「本来」ということは、それは隠れて見えにくくなってしまっているということですね。

肌が本来持っている力と聞くと、どのようなイメージを持つでしょうか?
「ダメージを受けても回復できる」という意味かと思う人が多いでしょう。

それから、ダメージを受けにくい肌、というイメージを持つ人もいるかもしれません。

季節の変わり目など、肌は何かとダメージを受けがちです。

もちろんそういう理解で、それほど遠いことはありません。
私も別に、それほど小難しいことを言おうとしているわけではないからです。

多くの人がイメージする通りのことで、大意は合っています。

でもそれを、もう少し具体的に考えてみると、さらにイメージが湧くと思います。

それは、「子供の肌」です。
お子さんに、七五三の化粧をしたことがあるお母さんも、少なくないのではないでしょうか?

七五三の化粧をしてあげた時、驚きませんでしたか?

何かって、その化粧のノリにです。

七五三の化粧を子供にする時、別に下地作りなどは一切しないと思います。
素肌にいきなりファンデーションを付けますよね?

でもまったく浮くということがないでしょう?

肌とファンデーションが密着して、驚くべき化粧のりです。

大人になると、そのようなことはできませんよね。
十分に下地を作ってからではないと、ファンデーションは付けられません。

なぜ子供の肌は、そのようなことが可能なのかといえば、それは肌が水分で潤っているからです。

十分なハリがあり、表面が滑らかだから、素肌にファンデーションを塗っても浮くことがないわけです。

水分に満たされた肌は、化粧のりがいいだけではありません。
たとえばホコリやチリ、花粉、細菌など、肌を脅かす外界の影響も、安々とはねのけることができるようになります。

また仮に紫外線に当たり、日焼けして、メラニン色素が沈着したとします。

そういう場合でも、新陳代謝が活発なので、メラニンをすぐに取り除くことができます。

子供の肌は、誰でもそういう状態だったわけですね。
誰にでも、かつてはそういう時がありました。

ところが年を重ねるにつれ、肌はそうではなくなります。

水分量は減り、ハリも弾力も、なくなってきてしまいます。

これが、肌が本来持っている力です。

その力をアップさせる保湿ケアがどのようなものなのか、これから考えていきたいと思います。