肌に水を蓄える方法

肌が水を蓄えるために必要なことを、ここで考えてみたいと思います。
もちろんまず、水を補うことそのものが、大事でないとはいいません。

それは保湿ケアの基本とも言えることです。

それなしに、保湿ケアを考えることはできません。

肌は年を重ねてくると、どうしても水を蓄える力が弱まります。
だから水を補ってやることは、どうしたってやらないといけません。

それだけだって、別にやらないよりはよっぽどマシです。

でも私がいいたいのは、大事なのはそれだけではないということです。

こういう言い方をすると、「そんなの面倒臭い」と思う人も、たぶんいると思います。
もちろん私も、そういう人の気持ちは分からないではありません。

だからできるだけ、押し付けがましくない言い方で、私は話しているつもりなんですよ。

面倒臭がらずに「やってみたい」と思ってもらえたら、嬉しいなと思っています。

それで実際に水を補う以外に、それでは何が必要かを考えてみたいと思います。
まず水分が、補ってもすぐに蒸発してしまったら、何も意味がないわけです。

年を重ねた肌は、水を蓄える力が弱くなっています。

なのでただ水分を補っただけでは、それはすぐに蒸発し、いわば垂れ流しの状態になってしまうわけですね。

何でもそうなわけですが、もし垂れ流しになっているのなら、それは止めなければなりません。
肌の場合も同じです。

止めるためには、肌が水を蓄える力をアップする栄養を与えてやらないといけません。

それが、ヒアルロン酸だということなんですね。

ヒアルロン酸は、実際に肌に含まれている成分ですが、年を重ねるとともに減ってきます。
「肌のセメント」と呼ばれることもありますが、肌の細胞同士をしっかりとつなぎとめ、あいだにある水分を逃げ出しにくくしています。

これを補うことにより、肌に蓄えられた水分は、蒸発しにくくなります。

それが保湿ケアを考えた時、次に必要なことだといえると思います。

さらにそれだけではありません。
水分は、ただ細胞のあいだにあっただけでは足りないからです。

そうではなく、細胞の一つ一つが、きちんと水分をキャッチできないといけあせん。

ここまでを考えて、保湿ケアはひと通りだということなんですね。

バランスをチェック

保湿ケアは、このようにまず、水分を補うことが基本ですが、それだけでは足りないことが分かりました。
さらに水分を逃げ出さないようにさせ、さらに細胞の一つ一つが、水分をキャッチできるようにしてやらないといけません。

このバランスが揃ってこそ、保湿ケアは初めて十分だということができます。

そのバランスを、チェックする方法があるといいですね?

それには簡単な方法があります。
朝起きたときの肌の状態をチェックすることです。

よる寝る前に、保湿ケアをきちんとしたはずだと思います。

それから寝ているあいだに時間がたち、朝になって、保湿ケアの状態がどれだけ維持されているかを確かめるということです。

朝になっても、前の日の夜の状態が維持されているとしたら、もちろんそれは、問題がありません。
保湿ケアバランスよく、きちんと出来ていると思います。

でももし朝起きてみたら、前の日あんなに保湿したはずなのに、カサカサになっていたとしたら・・・。

何かが足りないということです。

もちろん、その何かとは、「水分」である可能性はあります。
肌に与える水分が十分足りていなければ、肌はカサカサになってしまいます。

でもそれよりは、別の可能性が高いです。

なぜなら前日は、十分に水分を補ったはずですよね?

ということは、夜寝ているあいだに水分が逃げ出してしまったことを意味しているのではないでしょうか?
肌が水分を蓄える力が弱いということです。

ならばそのための栄養を補うことが考えられるというわけです。

このようにして、毎朝自分の肌をチェックすれば、保湿ケアのバランスが確認できるということなんですね。

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