錯覚しがちな「ベタつき感」

とろみ系の保湿化粧水と、さっぱり系の保湿化粧水では、肌のベタつきは変わりません。
というより、とろみ系の化粧水で、肌がベタつくことはありません。

つけた直後は、多少べたついた感じがすることもあると思います。

でもそれは一時のことで、すぐにそれは収まるはずです。

なので「ベタツキ感」をふまえて化粧水を選ぶとなると、選び方を大きく誤ることになるわけです。
冬はとろみ系、夏はさっぱり系と考える人がいますよね?

それは基本的にナンセンスであるということです。

全く意味がないんですよ。

もちろん私は、そう言ったからといって、冬はとろみ、夏はさっぱりとかんがえる人を非難しているわけではありません。
決して悪いと言っているわけではないのです。

そうではなく、単にそれが間違いだと言っているだけのことです。

否定されたと思ってこのページをとじるのは、辞めてもらえたらと思います。

さてそれではとろみ系とさっぱり系の保湿化粧水で、何が違うのでしょうか?
これが問題ですね。

たしかに化粧水には、とろっとしたものとさっぱりしたものがあるのは事実。

であれば何かが違うはずです。

それは、これは当たり前の話ですが、含まれている成分です。
とろみ系の化粧水には、とろみのある成分が含まれているから、とろっとしているというわけです。

当たり前のようですが、これは盲点ではないですか?

とろみ系の化粧水は、料理の場合のように、とろみを出そうと思っているわけではなく、単に入っている成分にとろみがあるから、その結果としてとろっとしているということです。

とろみのある成分の代表は、ヒアルロン酸です。
ヒアルロン酸が含まれている化粧水は、どうしてもとろみが出ます。

ヒアルロン酸が、肌の保湿に大きな効果があることは、ご存知と思います。

ヒアルロン酸が含まれている化粧水を買おうと思ったら、それがさっぱりしていることはあり得ないということです。

保湿化粧水に大事なのは、あくまで「効果」です。
効果は、その化粧水にどのような成分が含まれているかで決まります。

これは当たり前の話ですが、見逃しがちだと思います。

とろみの有無は、全く関係ありません。

ですから化粧水は、入っている成分をよく確認して選びましょう。

とろみの有無でなく、自分が必要としている成分が入っているかどうかが、化粧水選びのポイントです。

「とろみ」の有無は効果とは関係ない

保湿化粧水を、とろみがあるか、ないかで選んでしまうことは、大きな勘違いです。
これが化粧水選びを大きく誤らせることになるわけですね。

私はひとりでも多くの人が、この誤りから脱却してくれたらと思っています。

そのためにこのサイトを立ち上げているわけです。

とろみの有無で化粧水を選んでしまうことは、たとえるならば、とろみの有無でしょうゆを選んでしまうようなものです。
しょうゆにとろみが関係ないのは、言うまでもない話でしょう。

しょうゆを選ぶときに大事なのは、まずは味、それから色です。

とろみの有無は、誰も顧みないと思います。

化粧水も同じです。
とろみがあるかないかは、効果に全く関係がありません。

にも関わらず、
「とろみ系の化粧水を使うと肌がベタつく」
と思う人がいると思います。

本来はベタつくことはないはずなのに、どうしてベタつくと感じてしまっているのでしょうか?

それは第一に、化粧水が肌にきちんと浸透していないからです。
浸透せずに肌の表面に残ってしまえば、「ベタつく」という感じがするでしょう。

それはもっともなことですね。

仕方がないとも言えるでしょう。

化粧水が肌の表面に残ってしまうのは、大きく言って二つの理由が考えられます。
第一に、肌になじませるための時間が十分でなかったことです。

化粧水が肌に浸透するためには、ある程度の時間がかかります。

時間を節約してしまえば、化粧水は浸透せずに、肌の表面に残ります。

また化粧水の使用量が多すぎるということも考えられます。
使用量が多すぎると、やはりそれが全部浸透するのにどうしても時間がかかります。

化粧水を使う場合は、一度にたくさん付けるのでなく、何度かに分け、重ねて付けるようにするのがオススメです。

そうすれば、化粧水は無理なく肌に浸透し、ベタつくという感じを持つことはありません。

ベタつきは錯覚

とろみ系の保湿化粧水をつけると肌がベタつくと感じる理由は、一つには化粧水が肌に浸透せず、肌の表面に残ってしまうことが考えられます。
肌の表面に残ってしまえば、それはベタつきの原因になりますね?

でももう一つ、理由が考えられると思います。

それは、ちょっとした「錯覚」です。

化粧水をつけると、水分が肌に浸透し、肌は潤うことになります。
これは化粧水はそのためにつけるのですから、当然の話しですね。

ところでこの潤った肌は、独特の吸い付き感があります。

この吸い付き感を、「ベタつき」と捉えてしまうことがあるわけです。

これは本来、ベタついているわけではないのに、ベタついていると思ってしまうわけですから、錯覚です。
この錯覚から、脱出することが必要です。

このような錯覚に陥るのは、ベストな肌の状態を忘れてしまった人に多いようです。

どれが潤った肌なのかが分からなくなってしまっているんですね。

慢性的に乾燥肌が続いてきているような人もいるでしょう。
それが普通だと思ってしまうと、潤った肌がベタついたと感じてしまうことがあります。

また若い頃、脂性肌で、年をとってから乾燥肌になった人もいると思います。

このような人も、乾燥肌が普通と思い、潤った肌を「脂性」と捉えがちだと思います。

何よりも大切なのは毎日続けること、「継続は力なり」で長く続けるコツを紹介しているのでそちらを参考にして下さい。

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